叔父の遺品のアルバムに挟んであった、誰の犬だか分からないエアデール・テリアの写真。 アルバム数冊は、最後何もしてあげられなかった叔父に、せめて暫くは残されたもののほんの一部だけでも、持っていてあげようというのはおこがましいけど、そんな気持ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。